アニメの作者対ファン

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アニメの作者対ファン

前回の続きであるが、エヴァンゲリオンの作者とエヴァンゲリオンという作品とエヴァンゲリオンのファンという奇妙な作品の中には三角関係の様な不思議な世界観があった。おそらくこの三角関係については一生、解消する事はないだろう。ファンは一体何をエヴァンゲリオンに求めたのだろうか?

作者はエヴァンゲリオンのファンに作品を取られてしまう事を恐れ、アニメエヴァンゲリオンの最終回をぶち壊してしまう。そのぶち壊しぶりは各自でご確認いただきたい。おそらく見た誰もがぶち壊したと感じる事態であると思う。

そして、ごめんごめんと作者はファンの側に歩みより、最終回は映画でやりますと広言し実際にエヴァンゲリオンの最終回アニメ映画となった。そこでまた作者は裏切るわけだ。

なんと、主人公に映画の冒頭で手淫をさせるのである。こんなアニメ映画があるだろうか?この意図は簡単だ。つまり作者の手淫をみんなは見ているんだよ。どうだ参ったか?という事なのである。

作者のファンに対する罠はまだまだ続く。作者は映画の最後のセリフとして気持ち悪いという言葉を使うのであるこれは当にファンに向けて発せられた言葉である事は間違いがないだろう。この様な作者とファンのぶつかり合いは他にない。

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